sympathetic:シンパセティック カーネリアン 8mm × 3個 ブルーカルセドニー 8mm × 3個 グリーンアベンチュリン 8mm × 6個 AA級水晶 6mm × 12個 ロンデル 8mm × 12個 日本神秘学研究会 初の共同作品！ 自律神経のコントロール瞑想に。 カーネリアンの赤で活力を、ブルーカルセドニーの青で落ち着きを、グリーンアベンチュリンの緑でリラックスを。 ※浄化してからの発送となります。

「五行相生相剋の理(ことわり)を体感するOriginal Amulet Bracelet」 五行【木･火･土･金･水】の五色【碧･朱･黄･白･黒】のThe Sephirothic Tree(生命の樹)Original Amulet(ｱﾐｭﾚｯﾄ=護符/御守り)です。 径16㎝ 【木】 碧 Aventurine(ｱﾍﾞﾝﾁｭﾘﾝ＝緑玉髄)10mm(AA)×1 【火】 朱 Carnelian(ｶｰﾈﾘｱﾝ＝紅玉随)10mm(AA)×1 【土】 黄 Tiger'sEye(ﾀｲｶﾞｰ･ｱｲ＝虎目石)10mm(AA)×1 【金】 白 WhiteOnyx(ﾎﾜｲﾄｵﾆｷｽ＝白縞瑪瑙)10mm(AA)×1 【水】 黒 BlackOnyx(ﾌﾞﾗｯｸｵﾆｷｽ＝黒縞瑪瑙)10mm(AA)×1 水晶8mm×10 水晶算盤玉×10 木(木行)碧色 Aventurine(ｱﾍﾞﾝﾁｭﾘﾝ＝砂金水晶/ｲﾝﾄﾞ翡翠) ﾓｰｽ硬度:７ 洞察力や思考力を高め、感情を和らげ、ﾘﾗｯｸｽさせる。 古くからJade(ｼﾞｪｲﾄﾞ＝翡翠)の代用品として用いられ、別名として「ｲﾝﾄﾞ翡翠」とも呼ばれる事がありますが、これはｲﾝﾄﾞで多く産出し、価格も安価で翡翠の代用品として使われる事が多かった為であり、 翡翠とは全く違う石です。 また、ﾁﾍﾞｯﾄでは洞察力、思考力を高める石と信じられ、仏像の目などに利用されました。 その為、物事を見極める力が高まり、ﾄﾗﾌﾞﾙなどを冷静に対処したい場合に効果的だと云われています｡ 火(火行)朱色 Carnelian(ｶｰﾈﾘｱﾝ＝紅玉随) ﾓｰｽ硬度:７ 石英の細かい結晶が集まったChalcedony(ｶﾙｾﾄﾞﾆｰ＝玉髄)の一種で、力強さと勇気を与え、実力を発揮させると云われています。 古くは、魔除けや持ち主に勇気を与える力があると信じられ、兵士が身を守る護符として利用していたりしました。 その為、現在でも新しい事や難しい事に挑戦する事を見守り成功へ導く力を与えると云われています｡ 土(土行)黄色 Tiger'sEye(ﾀｲｶﾞｰ･ｱｲ＝虎目石) ﾓｰｽ硬度:７ 幸せを招く判断力、行動力を高め、進むべき道を示す。 古代ローマ時代には悪霊や呪いから守る護符として利用され、ｱﾝﾊﾞｰやCitrine(ｼﾄﾘﾝ＝黄水晶)と同じ様に黄色い石として金運や仕事運を向上させる効果や決断力と行動力を高めると云われ、新しい事に挑戦する際には効果的と云われています。 因みに… 古代ｴｼﾞﾌﾟﾄでは、｢神の目｣の象徴とされ、石像などの目として利用されていました。 金(金行)白色 WhiteOnyx(ﾎﾜｲﾄｵﾆｷｽ＝白縞瑪瑙) ﾓｰｽ硬度:７ 古くは神秘の力を持ち、身体能力を向上し、意思を強くすると云われていて、神聖な力を持った護符として利用されていました。 水(水行)黒色 BlackOnyx(ﾌﾞﾗｯｸｵﾆｷｽ＝黒縞瑪瑙)ﾓｰｽ硬度:７ 古くは神秘の力を持ち、悪霊や呪いを振り払うと信じられ、魔除けの力を持った護符として利用されていました。 また、気持ちの高ぶりや興奮、不安などを抑制し、または鎮める効果があるとされ、前向きに取り組む力を与えるとされています。 以上の様に古くから魔除けに使われた天然石で五行の五色を揃えて、『五行相生』の理(ことわり)と『五行相剋』の理(ことわり)に従った配置にして、AmuletBraceletに仕立てました。

「Chakra(チャクラ)を活性させるMeditation(メディテーション=瞑想)用Bracelet(ブレスレット)」 Meditation(メディテーション=瞑想)の際にChakra(ﾁｬｸﾗ)を活性化させる為に考案した Bracelet(ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ)です。 径16cm 磁気を帯びた９個のHematite(ヘマタイト=赤鉄鉱)8mm玉が血流を活性し、心身のエネルギー(気)を高め、瞑想に最適な状態にします。 Rondelles (ﾛﾝﾃﾞﾙ)ﾊﾟｰﾂは、Aurora Rondelles(オーロラロンデル)を使用しています。 ●第0ﾁｬｸﾗ 【色】Black(ブラック=黒)：Black Onyx(ブラックオニキス=黒縞瑪瑙)８mm ●第１ﾁｬｸﾗ 【色】Redレッド=赤)：Red Agate(レッドアゲート=赤瑪瑙)８mm ●第２ﾁｬｸﾗ 【色】Orange(オレンジ=橙色)：Carnelian(カーネリアン=紅玉髄)８mm ●第３ﾁｬｸﾗ 【色】Yellow(イエロー=黄色)：Yello wJade(イエロージェイド=黄色翡翠)８mm ●第４ﾁｬｸﾗ 【色】Green(グリーン=緑)：Aventurine(アベンチュリン=緑玉髄/インド翡翠)８mm Pink(ピンク=桃色)：Roze Quartz(ローズクォーツ=紅水晶)８mm ●第５ﾁｬｸﾗ 【色】Blue(ブルー=青)：Blue Chalcedony(ブルーカルセドニー=青玉髄)８mm ●第６ﾁｬｸﾗ 【色】Indigo(インディゴ=藍色)：Lapislazuli(ラピスラズリ=瑠璃)８mm ●第７ﾁｬｸﾗ 【色】Purple(パープル=紫)：Amethyst(アメシスト=紫水晶)８mm White(ホワイト=白)：Moon Stone(ムーンストーン=月長石)８mm ●第８ﾁｬｸﾗ 【色】Clear Crystal(ｸﾘｱ･ｸﾘｽﾀﾙ=無色透明)：Aura Quartz(オーラ水晶)８mm Chakra(ﾁｬｸﾗ)とは、古代ｲﾝﾄﾞのｻﾝｽｸﾘｯﾄ語で｢車輪/円｣を意味する語で、漢訳は｢輪(ﾘﾝ)｣、ﾁﾍﾞｯﾄ語では｢Khorlo(ｺﾙﾛ)｣と呼ばれます。 ｲﾝﾄﾞ起源の神秘的身体論に於ける、物質的な身体(粗大身)と精微な身体(微細身)にある複数の中枢を指します。 ﾋﾝﾄﾞｩｰ教のﾖｰｶﾞでは、人体の頭部、胸部、腹部で、輪または回転する車輪のように光っている様に感じられる経絡の箇所を指します。 ●第１ﾁｬｸﾗ RootChakra(ﾙｰﾄ･ﾁｬｸﾗ) 『MuladhraChakra(ﾑｰﾗｰﾀﾞｰﾗ･ﾁｬｸﾗ)』｢根を支えるもの｣の意 【色】Red(ﾚｯﾄﾞ=赤) 【位置】会陰(生殖器と肛門の間)【内分泌腺】副腎【身体の部位】骨、骨格 生きて行く為の本能的なｴﾈﾙｷﾞｰであり、基盤となるﾁｬｸﾗ。 脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある赤の四花弁を持ち、地の元素を表す黄色い四角形とﾖｰﾆ(女性器)を象徴する逆三角形で描かれる事が多く、三角形の中には蛇の姿をした女神ｸﾝﾀﾞﾘｰﾆｰが眠っているとされています。 ●第２ﾁｬｸﾗ SacralChakra(ｾｲｸﾗﾙ･ﾁｬｸﾗ) 『SvadhishtnaChakra(ｽﾊﾞｰﾃﾞｨｼｭﾀｰﾅ･ﾁｬｸﾗ)』｢自らの住処｣の意 【色】Orange(ｵﾚﾝｼﾞ=橙色) 【位置】丹田(臍の下) 緒のﾊﾞﾗﾝｽ 陰部にある朱の六花弁を有し、水の元素のｼﾝﾎﾞﾙである三日月が描かれる事が多く、精神的に自立し、人間関係を築くﾁｬｸﾗです。 ●第３ﾁｬｸﾗ SolarPlexusChakra(ｿｰﾗｰﾌﾟﾚｸｻｽ･ﾁｬｸﾗ) 『ManipurChakra(ﾏﾆﾌﾟｰﾗ･ﾁｬｸﾗ)』｢宝珠の都市｣の意 【色】Yellow(ｲｴﾛｰ=黄色) 【位置】みぞおち みぞおちの辺りにある青い10葉の花弁を持ち、火の元素を表す赤い三角形で表現されています。 ●第４ﾁｬｸﾗ HeartChakra(ﾊｰﾄ･ﾁｬｸﾗ) 『AnahataChakra(ｱﾅｰﾊﾀ･ﾁｬｸﾗ)』｢二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音｣を指す 【色】Green(ｸﾞﾘｰﾝ=緑)･Pink(ﾋﾟﾝｸ=桃色) 【位置】胸部の中心 胸にある12葉の金色の花弁をもつ赤い蓮華として描かれ、中に六芒星がある風の元素に関係するとされている愛(ﾋﾟﾝｸ)と思いやり(ｸﾞﾘｰﾝ)のﾁｬｸﾗです。 ●第５ﾁｬｸﾗ ThroatChakra(ｽﾛｰﾄ･ﾁｬｸﾗ) 『VisuddhaChakra(ﾋﾞｼｭｯﾀﾞ･ﾁｬｸﾗ)』｢清浄なる輪｣の意 【色】Blue(ﾌﾞﾙｰ=青/水色) 【位置】喉仏の下 喉にある紫色をした16の花弁をもつ虚空(ｱｰｶｼｬ)の元素と関係があるとされています。 Mantra(ﾏﾝﾄﾗ＝真言/呪文)を唱える時に重要なﾁｬｸﾗです。 ●第6ﾁｬｸﾗ BrowChakra(ﾌﾞﾗｳ･ﾁｬｸﾗ)[ThirdEyeChakra(ｻｰﾄﾞｱｲﾁｬｸﾗ)] 『AjnaChakra(ｱｰｼﾞｭﾅｰ･ﾁｬｸﾗ)』｢教令、教勅｣の意 【色】Indigo(ｲﾝﾃﾞｨｺﾞ=藍色) 【位置】額の中央(眉間) ２枚の花弁の白い蓮華の形に描かれ、Manas(ﾏﾅｽ)=末那識(まなしき)つまり｢意識｣と関係があるﾁｬｸﾗで、ｲﾝﾄﾞ人はこの部位にﾋﾞﾝﾃﾞｨを着けます。 五感を超えた直観と閃きのﾁｬｸﾗです。 ●第７ﾁｬｸﾗ CrownChakra(ｸﾗｳﾝ･ﾁｬｸﾗ) 『SahasrraChakra(ｻﾊｽﾗｰﾗ･ﾁｬｸﾗ)』sahasraは｢千｣、araは｢輻｣で、｢1000葉の花弁｣の意 【色】Purple(ﾊﾟｰﾌﾟﾙ=紫)･White(ﾎﾜｲﾄ=白) 【位置】頭頂(百会) 大自然･宇宙のｴﾈﾙｷﾞｰと繋がるﾁｬｸﾗ。 1000葉の花弁を有する蓮華を象徴し、千手観音の千手千眼は、このﾁｬｸﾗの事を表現しているという説もあります。 第7ﾁｬｸﾗは、他の６つのﾁｬｸﾗとは異なり、身体次元を超越しているとも考えられていて、ﾁｬｸﾗの内に数え入れられない事もあり、その場合は、ﾁｬｸﾗは６輪という事になる為、６～７と云われているのです。 ●第0ﾁｬｸﾗ GroundingChakra(ｸﾞﾗｳﾝﾃﾞｨﾝｸﾞ･ﾁｬｸﾗ) ｸﾞﾗｳﾝﾃﾞｨﾝｸﾞとは｢大地との繋がりを強める｣の意 【色】Black(ﾌﾞﾗｯｸ=黒) 【位置】足の裏 このChakra(ﾁｬｸﾗ)は、肉体と大地の繋がる接点であり、厳密にはChakra(ﾁｬｸﾗ)ではありませんが、霊的経絡であり、第0ﾁｬｸﾗとする場合もあります。 ●第8ﾁｬｸﾗ SilentChakra(ｻｲﾚﾝﾄ･ﾁｬｸﾗ) 【色】Gold(ｺﾞｰﾙﾄﾞ=金色)･ClearCrystal(ｸﾘｱ･ｸﾘｽﾀﾙ=無色透明) 【位置】頭上 厳密にはﾁｬｸﾗではありませんが聖人の後光や頭光、天使の輪の様に、頭上に存在するｴﾈﾙｷﾞｰを第８番目のﾁｬｸﾗとする場合もあります。 全てのﾁｬｸﾗを網羅する「統括統合」のﾁｬｸﾗといえます。

Alec(アレック)教授【一条誠志郎】のOriginal 魔除けAmulet Bracelet Smokey Quartz (スモーキークォーツ＝茶/煙水晶) 10mm×５個 Morion/Cairngorms (モリオン/ケアンゴーム＝黒水晶) ８mm×10個 Rainbow Obsidian (レインボウオブシディアン＝虹色黒耀石) ６mm×５個 Rondelles(ロンデル)パーツ×10個 昔から黒い天然石は魔除けに使われて来ましたが魔除けに特化した護符として、Morion(モリオン)と同質で色の薄いSmokey Quartz (スモーキークォーツ＝茶水晶)を五芒星に配置し、魔除けとして使われてきたCairngorms(ケアンゴーム)黒水晶と、魔除けの効果が高いとされる、光の当たり方によっては薄い色の付いた反射光を呈するRainbow Obsidian (レインボウオブシディアン)と呼ばれる黒耀石を使って作った魔除けの護符です。

Dowsing(ダウジング)やCrystal Healing(クリスタルヒーリング)に用いるPendulum(ﾍﾟﾝﾃﾞｭﾗﾑ=振子)です。